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ARTIST

Honey L Days(業務提携)

学生時代からバンドを中心にライブ活動を行っていた KYOHEI (Vo,Gt) と、ゴスペルグループで活動を行っていた MITSUAKI (Vo) が、舞台出演をきっかけに出会い、Honey L Days を結成。

 

ライブハウスを拠点にロックヴォーカルデュオとしての活動を本格化させ、2008年にシングル「GoWay / Center of the World」で avex trax よりメジャーデビューを果たす。

 

KYOHEI が中心となって生み出す、熱情的なロックチューンや、叙情的なバラード。喜びや憂い、強さや弱さなど、人生の様々な場面を表現するメロディーとメッセージに、互いを引き立て合うツインヴォーカルが重なったとき、リスナーの人生を紡ぐメロディーは完成する。そのアーティストイズムが Honey L Days の最大の魅力であり、それは揺らぐことのない Honey L Days の個性そのものである。

 

2010年にリリースした 4th シングル「まなざし」は、男子新体操を題材にして話題となった TBS 系ドラマ「タンブリング」の主題歌に起用され、着うたが100万ダウンロードを記録。

 

夢に向かって諦めずに歩んでいくという等身大でストレートな歌詞が、頑張る全て人の背中を押す応援歌として大きな反響を呼び、Honey L Days がヒューマンタッチなソングライター&ヴォーカリストであることを世に広く知らせた、代表曲の一つである。

 

 2014 には壁ドンブームの火付け役となった、映画『 LDK 』の主題歌「君色デイズ」をリリースしスマッシュヒット。東京ニューシティ管弦楽団とのコラボレーションライブや、全国で80公演以上のインストア・フリーライブを行った。

 

個々の活動として MITSUAKI は「東山光明」名義で俳優活動を行っており、ミュージカル「ロミオ&ジュリエット」(演出 小池修一郎)などに出演。 KYOHEI は、数多くの映画・舞台作品の音楽監修を手がけており、それぞれがヴォーカルデュオに限らない多才ぶりを発揮しながら Honey L Days としてのネクストステージへ強いまなざしを向けている。